前回の続きです。
塗装ブースも制作し、コンプレッサーも有ってエアブラシも有る。もう塗装出来る状況ですよねー。しかーーーーし、コンプレッサーが
超ウルサイ ハイ脅威の
97db
きわめてウルサイです
と言う事で対策をするべく またしても DIY
Hi Let’s Go
先ずは防音ボックスを作るうえで吸音材が必要と言う事で、色々調べてAmazonで売っている吸音材が安くて良いと。
※建築関係しているので防音部屋とかの素材超高いの知っているからどんなもんだろうと
で調べた結果の吸音材がこちら↓
本当にこれで大丈夫なのか、使ってみないと分からないですもんね。腹をくくって購入
次はボックスの作成、と言うわけで今回は簡単なので手書きにて図面作成
いつものホームセンターに買い出し
MDF 9mm 910mm×1820mm
木ねじ 前回の余り
丁番 2個(蓋を開けられるように)
カット係の方にMDFと図面を渡して
カット!!!
バイクのリアボックスに縛って、家までお持ち帰り
さぁ、ボックスを組み立てましょう
木工用ボンド塗ってビス止めして作業時間は1時間程でボックスの出来上がり
さぁ、メインデッシュ 吸音材パイセンの出番
せっせと吸音材を敷き詰めます
コンプレッサーを入れてこの状態で音を測ってみる
え?あんまり変わってませんやん・・・・・・
騙された??????????
ちゃんと蓋をして測ってみるまで分からない、蓋を閉めてみて測ってみます。
65db!!!!!!成功ちゃいますか。空気貯める間だけやし近所迷惑まではいかないでしょう。振動防止に下にゴムを敷いたから振動も抑えられてる(*’▽’)
騒音レベルも普通まで抑えられた。吸音材の効果でしょうか。吸音材貼らずにボックスを閉めて測ってないけど、そこは吸音材のおかげとすれば3千円以上払った事も報われます(笑)
これで環境も整ったし、後は塗料を揃えて一発目のバルバトスぱいせん制作にかかります。
最後まで読んでいただき有難う御座いました(^^♪
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