映画【機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島】の最速上映イベント行ってきました。
今回はレビューでは無く感想です。レビューでは無いのでネタバレはほぼ無いと思って読んで下さい(∩´∀`)∩
席は一番後ろの
S-17ちょうど真ん中ぐらいで、めちゃくちゃ観やすくて良い席でした。
↓公式サイト
機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 公式サイト (g-doan.net)
最初上映前に、声優さん古谷徹さん、武内駿輔さん、古川登志夫さん、潘めぐみさん、成田剣さん、廣原ふうさん、そして安彦良和監督のトークがありました。
古谷さんが「機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙(そら)編」から40年後のシリーズ最新作完成に、「スクリーンに15歳のアムロが帰ってきました。『こんなにうれしいことはない!』」と話された時は会場は笑いと拍手が(笑)
そして最後に、古谷さんは「見終わった時、心が温かくなるすてきな作品。『THE ORIGIN』のアニメはシャアの過去編で終わっています。まだまだすてきなエピソードがたくさんあります。皆さんのお力をお借りして、アニメ化されたらうれしいです。もっともっと15歳のアムロを演じたいです」と話された時
お願いします、お願いします、お願いします、お願いします、お願いします
と心の中でシャウトしたのは当たり前ですよね。
後は、監督がこの映画で最後と以前話されていた事に触れ「歳を取らなければ気が変わるかもしれない(笑)。でもファーストガンダムに関しては思い残すことはないというのが本音です」ですと語られたのと「富野さんが偉い章を貰って元気だから分からない」的な事も言われていました。これはもしかするともしかする?なんて事もありました。
演者さんが退室されますと映画が始まりました。
僕はネタバレしたく無いので、熱い感想だけ言わせて下さい。
重厚なMSの戦闘、もの凄く綺麗に描写されるMS、ホワイトベースの人間模様、そしてアムロの成長、本当の家族では無いけど熱い絆、最後ハッピーエンドで終わるのも、またその終わり方もめちゃくちゃ良かったです。
古いファンが喜ぶ描写、流石分かってるなぁと言う所が随所にちりばめられています。
そして、戦争の悲惨さも有って考えさせられる部分も有り、ガンダムらしい作品となっています。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジオンのMSってなんであんなにカッコ良いのよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガンプラ出たら絶対購入して作りたい(笑)
極力ネタバレはしたつもりありませんが、以上感想なんだかなんだか微妙となりましたが、
一言 『皆さん観に行きましょう』 そして、今回一人で行ったサンちゃんは誰とも語れないので一緒に語ってくれませんか(笑)ガノタの友達居なかった(*´Д`)
会場限定?のムビチケ2枚購入したので、後2回は間違いなく行きます(笑)
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