単身赴任14年 毎日自炊生活 ガツンとくるストロングパスタ【暗殺者のパスタ】 を簡単調理してみたので紹介

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単身赴任して14年!もう単身赴任のベテラン(笑)日本で訪れていない県は鹿児島県だけ。そんな出張と異動が多いさんちゃんの自炊日記を残そうとブログに書いていきます。
お腹いっぱい美味しくをもっとうに作っています。読んでいただけると嬉しいです。
※紹介している物はアフェリエイトになります。

目次

暗殺者のパスタって?

1960年代にプーリア州バーリの某レストランがSpaghetti all’assassina(暗殺者のスパゲッティ)というメニューを考案していたところ、2005年には同じく「Spaghetti all’assassina」という小説が発表され、同名で映画化もされたことから、じわりじわりと世界的に伝播していた模様。何故暗殺者かは食べたら分かるかな。

暗殺者のパスタ調理

材料

ホールトマト-78円の特化で売っていたので購入。今回の料理の発端になりました。安い!!カットトマトの方が潰す手間が無いからお勧めです。今回は安かったので😆
ニンニク-二切れ
玉ねぎ-1/2個
鶏肉-本来はベーコンみたいですが、鶏肉安かったので😄

調理

ニンニク二切れをみじん切りに

ニンニクをオリーブオイルで炒めます。この時の香りが大好き❤️

玉ねぎをみじん切りに

鶏肉をお好みの大きさに

ニンニクが良い香りしてきたら、玉ねぎと鶏肉をぶちこみます強火で炒めます

玉ねぎがキツネ色したら中火にして

ホールトマトをドーンと投入♪( ´θ`)ノ

ホールトマトを潰して馴染ませたら

パスタを半分に折って、どりゃーと入れる

今度は強火でパスタを馴染ませて

焦げてきたらパスタを返して両面軽く焦がす

焦がしつつシナってきたら、もう勝ち確定

良い感じに焦げたら、ホールトマト缶に水を入れて、フライパンへ。トマトのエキスを全て吐き出させる。

トマト缶のエキスを全て吐き出させたら

塩小さじ1 を投入

顆粒コンソメを大さじ1 を投入

ひたすら水気が無くなるまで炒めたら出来上がり

Complete

お皿に盛り付けてお好みでオレガノ🌿を振りかけて完成👍

さんちゃん

あら意外と簡単。芯が残っていないか一抹の不安がありますが、食べてみましょう。

実食

いただきます( ´∀`)

なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

美味いーーーーーーーーーー

大量のニンニクと、トマトの酸味と甘み……そして湯掻いて無いので小麦の味もダイレクトに感じるなんともガツンとくるストロングなパスタ。一口目はマイルドなんだけど、そこからハードボイルドって感じに変わります。これが“暗殺者”かぁ。家であるもので作ったんですが、本来は唐辛子を入れるみたいです(買い物から帰ってきてから作るの決めたので)。次回は唐辛子買ってきて作りたいと思います。いやー美味い。芯とか残ってなくて独特な柔らかさがまた良い。
本日も美味しくいただきました。

僕が使っている調理器具、お勧め調味料

この鍋セットおそらく一番安いんじゃないかな。安くても焦げ付かないしサッと洗えてめちゃくちゃ重宝してます。最初は白くてお洒落ですが使っているうちに、少し焼き目がついてきます。値段の割にはかなり良いかなと思います。


包丁はこれで十分。さすが関産めちゃくちゃ切れます。独身の時は1000円ぐらいの使ってましたが全然違いますね( ^∀^)


スタミナ源タレは本当肉料理には何でも合うし、これあれば何でも美味しくなっちゃう。僕の必需品ですよ。こちらも大量購入してます(笑)


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