ガンキャノン、ガンタンクと制作した後は主人公機 RX78-2ガンダム制作
Hi Let’s Go
直ぐに手に入るかなと思ったのですが、HG1/144 RX78-2 ガンダム【BEYOND GLOBAL】は大量に有るが、普通のHGRX78-2ガンダムが無い。そこそこ探してビックカメラに1個だけあったのをGET(^^)/
今回はガンプラ制作が上手くなるように購入した
こちらの力を使い仕上げていきます。
先ずは箱を開けて
ランナーを出します。
ガンタンクの時もそうでしたが、少ない!!さすが930円で購入しただけあります。
これだけでファーストガンダムが出来るなんて・・・・どれぐらい可動するんだろう。
今回も成形色仕上げです。今回は先ずサーフェサーの代りに、スプレー缶で半光沢クリアを全体に吹きます。※影や汚れを塗るのにこの半光沢クリアを吹いておくと色付きが良いとの事
さぁ、またまた二度切りで綺麗に切っていきましょう。これはお約束なので許して下さい。
※アルティメットニッパーが転売金額から脱出したぁぁぁぁぁ。持っていない方は是非この機会に
一度切り目はタミヤの薄刃ニッパー、二度切り目はアルティメットニッパーで
CUT
これをしておくと本当にゲート処理が楽です。
今回制作は、大阪に帰る新幹線の中でしていきます。パーツを地面に絶対落とせない緊張感の中切っていきます(笑)
RX78-2ガンダム完成。昔夜中に『ヒーローは眠らない』と言う深夜アニメ放送枠で機動戦士ガンダム再放送を見て興奮していた良い思い出が蘇ってきました。
930円のキットなのにこんなに動くの!!!何度も言いますが、バンダイ脅威のメカニズム(∩´∀`)∩
しかし、新幹線の2時間30分があっという間に過去った(笑)いつも暇だぁぁぁぁぁと過ごす2時間30分が本当に楽しかったです。今後も大阪に帰る時は、ガンプラ制作しよう。もちろん廻りに迷惑かける事ないようにです。いやーパーツ絶対落とせないプレッシャーはシロッコぐらいやばかったです(*´Д`)
購入したガンプラ教本を見ながらウェザリングしたのがこちら
全部ガンダムマーカーの リアルペンの下記セットにて実施しています。1本1本購入していましたが、このセットが一番良いと言う事に気づきました。
始めて水転写デカールを使ったり、塗装の汚れを実践してみたりと思い出深いものとなりました。
ここまで読んでいただき有難うございました。まだまだレベルアップしていきますので、末永く見守っていただけると幸いです(‘ω’)ノ
ウェザリングの記事など技術的なところはもう少し上手くなってから書かしていただきたいと思っています。
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