前回の川越氷川神社の続きです。氷川神社の後は直ぐ近くの『時の鐘』に(*’▽’)
『時の鐘』とは寛永4年(1627)から同11年(1634)の間に川越城主酒井忠勝が、多賀町(いまの幸町)の現在の場所に建てたものが最初といわれています。
創建された江戸時代の初期から、暮らしに欠かせない「時」を告げてきた小江戸川越のシンボルの建物です。
〒350-0063 埼玉県川越市幸町15−7 – Google マップ
400年間大事にされてきたのが分かる素晴らしい建物でした。この建物の奥は神社となっていて沢山の方がお参りしていました。
バイクとパシャリ(*´▽`*)ただ人が多すぎてこれ以上は入れなかった・・・・一応ここは普通の道なのと、奥にコインパーキングが有るもこの道を奥に進むには行きづらい雰囲気でした。
グーグルで『時の鐘 バイク』で画像検索すると時の鐘とバイクが一緒にされているのが、夜か朝方しか出て来ないのが納得でした。
さて、観光地あるあるでバイクの駐車場が廻りに無くて(T_T)
うろうろ探しまくったのですが、ここから50m先にありました(笑)
手前に2台と奥に1台駐車出来ます。ここが一番近くて安いバイクの駐車場かなと思います。
川越の『時の鐘』を観光する際にはこの駐車場情報がお役に立てればと思います。
『時の鐘』あたり周辺は小江戸と言われるにふさわしい建物ばかりで、とても楽しめました。
スタバのオシャレ度半端なかったです(笑)ほんまスタバって凄い。
特にスイーツやカフェが多い印象でした。その中でもソフトクリームは色んな味(サツマイモ、はちみつ、醤油)があって、ソフトクリーム好きの僕にはたまりません。
その中でも、初めて聞いた醤油ソフトを食べました。
これが最初濃い甘さで美味しいと思ったら、その後醤油のビッグウェーブが押し寄せてそれが嫌な味じゃなくてコクが有って美味いんです(*^▽^*)
町をひと廻りぶらりして帰りました。観光客も多くてそれに付随して色んな店も多くて目でも、舌でも楽しめる、とても楽しい町でした。また夏に氷川神社が風鈴を飾るようになったら行きたいと思います。
ここまで読んでいただき有難う御座いました。これからバイクの季節本番。次はどこに行こうか(‘ω’)ノまた、行った先の事を記事にしたいと思いますので読んでいただけると幸いです。
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