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【ガンプラ】HG ガンダムアストレイブルーフレーム 制作工程レビュー レッドと比べてみました

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今回制作するのは前回レッドフレームを作成したので、ブルーフレームを制作してレッドと比べてみようと思います。

アストレイブルーフレームの概要

オーブ連合首長国が連合の試作MS(ストライク等)開発を請け負った際に、その技術を盗用し開発した自国防衛用MSのプロトタイプのうちの1機で、ブルーフレームは、汎用機としての各種オプションの試作機として開発されている。

崩壊後のヘリオポリス内部でロウ・ギュールが最初に発見した機体であるが、その時の騒動の結果、傭兵チーム「サーペントテール」のリーダーである叢雲劾に譲渡され、以降彼の愛機として使われることになった。

コンプリートセンサーなど、コンピューター内に納められていた各種装備案の他、パワーソースであるバッテリーの消耗を押さえつつ多数との戦闘を行うために、既存の実体弾系の兵装で固めた「フル・ウェポン」など、状況に応じて様々なオプションを持つ。

後に改修され、ブルーフレームセカンドLブルーフレームセカンドG)となった。

価格・発売日
価格1,320円(税10%込)
発売日2004年02月下旬
対象年齢8才以上
箱絵、ランナー
箱絵 バックの黒に青が綺麗に光っている


さぁ、箱を開けてランナーの確認

箱の中は3袋でした。
ランナーは5枚+デカール
Aランナー
Bランナー
Cランナー
Dランナー
PC ポリキャップ
デカール
制作工程

ランナーを2度切りでカットしていきます。二度切りやニッパーの詳しい使い方は↓

ニッパーを使おう! – バンダイ ホビーサイト (bandai-hobby.net)

一度切り目は タミヤが送る古参ニッパー 先細薄刃ニッパー


二度切り目は、ヌルっと切れちゃうアルティメットニッパー


カットしながら説明書通りに制作していきます。

ポージング、制作後レビュー

最後にアストレイレッドフレームと比べてみましたが、色が違うだけで全く一緒(笑)そりゃそうなんですけどね。

アストレイのアンテナのVの字の形が、きんにくマンに出てくるカナディアンマンに見えて仕方が無いんです(笑)ランナーの数も少なく大変組みやすいキットでした。目立つ合わせ目は脚のモナカ割のところと顔のところぐらいですかね。

ディールがあまり詳しくないんですよね。次出たアストレイブルーフレームセカンドはディテールアップしているので、機体の形は変わらないので少しだけお値段アップしますがそちらを購入した方が良いかも。

今回も好きな機体を組みました。相も変わらず楽しかったです。

ここまで読んでいただき有難う御座いました。また一つさんちゃんの記事を読んでいただけると幸いです。

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