ガンプラ機動戦士ガンダム 一年戦争編HGUC-190_RX77-2ガンキャノン

【ガンプラ】HGUCガンキャノン 制作レビュー(ガンキャノンの渋い赤を成形色仕上げで(^^♪)

ガンプラ

世代的にファーストってめちゃくちゃ思い入れがあって、その中でもガンダム、ガンキャノン、ガンタンクは別格。前回の再販の時は購入出来ませんでしたが、ツイッターをフォローしている方から池袋ヤマダにガンキャノンが有るとの情報が、急いでヤマダへ。

フォローしている方の情報では、MGギラドーガやHGスーパーガンダムなどがあったようなんですが到着したらこんな感じで人気ある物は無かったです。でもガンキャノンは人気無い?めっちゃありました。

HGUCガンキャノン購入

早速家に着いて組立てていきます。箱から出してみましょう(*^▽^*)

ランナーの数は全部で8枚、程よい数ですね(^^♪

では早速ニッパーで切って行きましょう。ランナーを2度切りしていきます。
※2度切りとは切りたい物箇所よりも少し手前で切ってから、再度切りたい箇所で切るとニッパーで切った時に起こるプラスチックの白化を少しでも防ぐようにするためです。

皆さんどんなニッパー使ってますか?
私は、タミヤの薄刃ニッパーが1度切り用で、2度切り目はゴッドハンドのアルティメットニッパーを使ってます。アルティメットニッパーほんま凄いでっせ。ニュルっと切れます。

アルティメットニッパーの片刃の先端が少し欠けてしまってます(*´Д`)ほんまに繊細なので気を付けて下さい。

Hi Let’s Go

この時点で墨入れを行っています
胴の完成です

この赤が渋くて良いですよね。ガンキャノンの赤すっごく好きです。成形色を使って仕上げていけたらと思います。

ガンキャノンの心臓とも言うべきキャノン
この時点で漢心をくすぐります

キャノン装着 オラワクワクスッゾ

ランドセルで思いっきり隠れますが、バーニアは筆塗装しました(笑)隠れる所こそロマン(‘ω’)ノ
そして、このランドセルの汚しが中々上手くいきました。画像では分かりにくいですが、錆も少し出た感じを出せてます。

目にはガンダムマーカーでメッキ塗装
バックをメッキするとこのクリアパーツが良い感じになります。
赤の防止を被せて顔の完成

ガンダムマーカーのメッキ塗装ほんまに優秀。これで光輝くメッキ再現できますから。

肩から腕と手とさすがHG少ないパーツなんですが、この完成度!!!さすがバンダイ脅威のメカニズム(笑)このCM知ってると年バレル(笑)右は同じなので割愛。ここも肩の汚しが良い感じに出来ました。

上半身合体!!!!もうこれだけでカッコ良い(*´▽`*)見とれるわぁ(笑)

足が完成、足の汚しが難しいんですよね・・・まだまだ初心者と言う事で。スネの裏は断落ちさせてます。写真撮り忘れた(笑)

腰はA5を真ん中で切断して分割してます。こうする事で単独で動くようになるんです。

腰が完成したら、待ちにまった合体ですよ(*^▽^*)

ガンプラ歴3ヶ月の割には自分で納得(笑)

惚れるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(∩´∀`)∩

さぁ、シールを貼りもう少し汚してポージングさせましょう。

どうでしょうか、自分が納得出来ればそれで良し。それがガンプラだと思ってます。


汚しはガンダムマーカーのリアルタッチのグレーでやってます。

はい、自己満足はこれぐらいでここまで読んでいただき有難うございました。次はガンタンクを制作する予定ですので、また、記事を読んでいただけると幸いです。

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