単身赴任して14年!もう単身赴任のベテラン(笑)日本で訪れていない県は鹿児島県だけ。そんな出張と異動が多いさんちゃんの自炊日記を残そうとブログに書いていきます。
趣味が多く少しでもお金を残すべく始めた自炊生活も長くなりました。明日のお弁当に、一人暮らしの男性でもサッと作れるお弁当を紹介。お腹いっぱい美味しくをもっとうに作っています。読んでいただけると嬉しいです。※紹介している物はアフェリエイトになります。
きのう何食べた 概要
『きのう何食べた?』(きのうなにたべた?)は、よしながふみによる日本の漫画作品。『モーニング』(講談社)にて、2007年12号から月に1度のペースで連載中。略称は『何食べ』[1]。2019年4月6日から6月29日まで、テレビ東京系「ドラマ24」でテレビドラマが放送された[2]。2023年10月より、同枠で続編が放送中[3]。2021年11月3日より劇場版(キャストはテレビドラマと共通)が公開された[4](以上の映像作品についてはきのう何食べた? (テレビドラマ)を参照)。
几帳面な弁護士・筧史朗と、人当たりの良い美容師・矢吹賢二の2人が2LDKのアパートで暮らす毎日を、食生活メインに展開する物語。主人公2人はゲイのカップルであり、メインの食生活以外にも、ゲイが抱える諸事情や、筧家を舞台にしてゲイの息子とその両親がどう向き合うかも描かれている。基本的に毎回一話読み切り。登場人物たちは実際の年月の進みに合わせて年をとっていく。キャッチフレーズは「男2LDK2人暮らし[注 1]。食費、月4万円也[注 2]。」。話数のカウントは「#●」。
きのう何食べた? ドラマについて
『きのう何食べた?』(きのうなにたべた?)は、よしながふみによる漫画作品『きのう何食べた?』を原作とする日本の実写映像作品シリーズ。主演は西島秀俊と内野聖陽[1]。メイン監督中江和仁、脚本安達奈緒子により、テレビ東京を中心として製作され、テレビドラマとして2シーズンとスペシャルドラマ1作品、映画として1作品が公開された。
キャスト
- 筧史朗 – 西島秀俊[3]
- 矢吹賢二 – 内野聖陽[3]
- 小日向大策 – 山本耕史[3]
- 井上航 – 磯村勇斗[3]
- 富永 – 矢柴俊博[4]
- 富永ミチル – 真凛[4]
- 上町美江 – 高泉淳子[4]
- 上町修 – チャンカワイ[4]
- 小山志乃 – 中村ゆりか[4]
- 三宅祐 – マキタスポーツ[3]
- 麻生美香 – 松山愛里[4]
- 林田[注 2] – 遠藤史也
- 早乙女エリ – 椿弓里奈[4]
- 菊地結菜[注 3] – 中澤実子
- スーパーのお姉さん[注 4] – 唯野未歩子[4][注 5]
- 三宅玲子[注 6] – 奥貫薫[4][注 7]
- 富永佳代子 – 田中美佐子(友情出演)[注 8][3]
- 筧悟朗 – 志賀廣太郎(S1第1話 – 第5話)[6][7]→田山涼成(S1第11話 – 第12話)[8][9][3]
- 筧久栄 – 梶芽衣子[3]
- 田渕剛 – 坂東龍汰[10](S2)
- 逸見千波 – 朝倉あき[10](S2)
テレビドラマ2期10話 ひじきめんたい
テレビを唯一見てるのがこのドラマ。役者さんの名演技も凄いし見てて考えさせられたり、楽しかったりでハマってます。
今回10話のドラマ見ていて、最近ひじき食べて無いなと思ったら無性に食べたくなり、ひじき初めて作ろうとなりました。お酒のお摘みにも良いんで無いでしょうか。
ひじきめんたい 調理
材料
ひじき-外国産の方が安かったですが、国産にしました。
人参-1本
明太子-2つのうち1つ使用
調理
ひじきを30分水に浸す。
ピラーで人参の皮を剥く
人参1本を細切りに
30分水に浸していたひじきをザルへ
小さくてサラサラしていたひじきが大きく膨張してました
沸騰したお湯にひじきを入れ5分待つ
5分経ったらザルにあげて
ひじきを水でよく洗う
熱したフライパンにごま油を敷いて、人参投入してしなっとするまで炒める
人参がいい頃合いに、水気を切ったひじきを投入して軽く炒める
明太子を親指先ほどの大きさに切る
ひじきと人参の中に明太子を投入
明太子に軽く火が通ったら完成です。
Complete
出来ました。意外に簡単でびっくりです。初めてひじき料理を作りました。
実食
少し塩気が足らなかったので、塩ひとつまみ入れました。後は一味も少し。人参の歯応えと明太子の粒とひじきがいい具合にバランス取れていて、しかも明太子の味もしてこれはお弁当に入れてもいいですね。後はお酒のおつまみにも。他にもシロさんの料理作りたいと思うのがあるので挑戦してみたいと思います。
僕が使っている調理器具、お勧め調味料
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