ガンプラHGIBO-001_ガンダムバルバトス鉄血のオルフェンズ

【ガンプラ】HGバルバトス 鉄血のオルフェンズの機体は最高にカッコいい(∩´∀`)∩

ガンプラ

最近鉄血系ばかり組んでいます。やっぱ好きですねぇ(*^▽^*)この無骨な今までのガンダムに無い感じがたまりません(*´Д`)いっそのこと外伝以外全て作成してみようかなと思っています。

目次

ガンダムバルバトス概要

価格、販売日

箱絵、ランナー紹介

制作工程

可動域

ポージング、制作後レビュー

ガンダムバルバトス概要

厄祭戦時に製造されたガンダム・フレームの1機。当時の技術をもってしても、エイハブ・リアクターを2基搭載し、高出力で並列稼働させる事は非常に困難であったため、ガンダム・フレームを採用した来た機体は72機のみがロールアウトした。その72機すべてに個体名が登録されており、バルバトスはガンダムの名を冠する希少なMSの1機となる。名称の「バルバトス」はソロモン72柱の第8位に位置する悪魔を意味する。

同フレームの機体の中でもバルバトスは汎用性を重視した調整がされており、各種兵装への換装を行う事であらゆる環境に適応出来る可能性を秘めていた。高出力、高機動によるパイロットへの高い負荷は、リアクター内で真空素子が相転移した際に発生するエイハブ粒子を用いたイナーシャルコントロールで軽減される[1]

厄祭戦から約300年後、マルバ・アーケイによって火星の砂漠で発見され、エイハブ・リアクターが稼働状態にあった事から、長くCGS本部施設の動力源として活用されていたが、ギャラルホルンの襲撃時に三日月・オーガスが乗り込み、以後鉄華団の旗印としてその力を振るった。当初は肩の装甲などが失われていたが、その後改修を重ねるごとに様々な形状の装甲が取り付けられるなど、随時改修が加えられていった。

価格、販売日
価格1,100円(税10%込)
発売日2015年10月03日
対象年齢8才以上
箱絵、ランナー紹介

先ずは箱絵です。この無骨な感じが良い

それでは箱を開けて中身を確認

箱からランナーを出します

二袋入っていました
ランナーは全部で7個
A1
A2
B
C
D
E
PCとデカール
A1ランナー塗装後
A2ランナー塗装後
制作工程

ランナーを2度切りでカットしていきます。二度切りやニッパーの詳しい使い方は↓

ニッパーを使おう! – バンダイ ホビーサイト (bandai-hobby.net)

一度切り目は タミヤ製ニッパー 先細薄刃ニッパー


二度切り目は、ヌルっと切れちゃうアルティメットニッパー


それでは制作 Let’s Go

可動域

流石ガンダムフレーム曲がる曲がる(笑)

ポージング、完成後レビュー

今回は鉄血のオルフェンズ主役機バルバトスの作成をしました。最近鉄血ばかり組んでいます(笑)なんと言ってもカッコいいその一言に尽きるのと、このガンプラ組みやすいのと色合いがシンプルなので少し部分塗装するだけでめちゃくちゃカッコ良くなります。ガンダムフレームは曲がる曲がる(笑)本当にバンダイ凄いと思ってしまう。この内容で1100円は凄すぎるコスパ最強じゃないでしょうか。

ここまで読んでいただき有難うございました。また、次回の記事も読んでいただけると嬉しいです。

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